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オメガブースト 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-788 788 :名無しさん:2014/01/18(土) 18 28 12 ID ??? ■オメガブースト 1999年プレステ発売の3Dアクションシューティングゲーム。 2099年の未来。 コンピューターのネットワーク上に、独自の意志と知能を持った存在が確認される。アルファコアと呼ばれる。 その存在を恐れた人々はウイルスを作り、削除しようとする。 その行為に怒ったアルファコアは世界中のコンピュータを乗っ取り、人類に攻撃し始め都市部が次々と破壊される。 人々は別惑星に建造していたタイムシャフトを使用し、過去へと戻りアルファコアが生まれる直後に削除しようとする。 それを察知したアルファコアが、逆にタイムシャフトを利用して完全に人間を支配しようとする。 レスター中尉が巨大人型ロボ、オメガブーストに乗ってたくさんの人に見送られ、基地から宇宙へと飛びだった。 目的はアルファコアが生まれた1946年に行き、その真空管を取り替える事。 次々と攻撃してくる敵兵器を破壊しつつ、レスターはタイムシャフトを目指す。 巨大なタイムシャフトの穴を通って、タイムワープに成功する。 しかしそこは何故か2097年、さらに惑星はアルファコアに支配され、完全に機械と化していた。 大量の兵器を撃破しつつ、この世界のタイムシャフトを目指す。 機械の惑星内部に侵入すると、自爆装置が稼働。 さらにアルファコアの本体のある、ぐにゃぐにゃした金色の金属がいて破壊する。しかしコアには逃げられる。 大爆発する惑星から退避するオメガブースト。宇宙に浮いていたタイムシャフトへと向かう。 タイムホールをくぐると、金色の巨大な人型、背中に羽根の生えたラスボス、アルファコアとの戦闘になる。 倒すとぐにゃぐにゃとスライムの様な状態になり、オメガブーストを包みこんだ。 1946年にタイムワープ。夜の森に墜落、すぐに飛び立つ。 スーパーコンピューターの基地へと侵入し、アルファコアのいる真空管を取り替えた。 実写のコンピューターの歴史を背景に、スタッフロール 終わり 789 :名無しさん:2014/01/18(土) 18 29 50 ID ??? 投下終了 たぶん、これを注文した人は最後の戦いでアルファコアが何をしたのかを知りたかったんだろうが、続編でも出ない限りわからん
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登録日:2011/07/03 Sun 03 49 39 更新日:2024/04/20 Sat 13 27 22NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 381 RSE ♂のみ おきみやげ こころのしずく しゅわーん! ふゆう みなみのことう りゅうせいぐん イケメン エスパー タクト トリック ドラゴン ポケモン ポケモン解説項目 メガシンカ ラスターパージ ラティ ラティ♂雄 ラティオス 伝説のポケモン 佐藤健輔 兄 兄さん 兄貴 劇場版初の死亡ポケモン 劇場版死亡ポケモン 受難 増谷康紀 夢幻 守り神 弱体化 戦闘機 映画主役ポケモン 江原正士 涙腺崩壊 準伝説 生贄 第三世代 自己犠牲 過去の栄光 優しい心の持ち主にしかなつかない。腕を折り畳むと空気抵抗が減ってジェット機よりも速く空を飛べるぞ。 出典:劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2002 ピカチュウプロジェクト、東宝、2002年7月13日公開。 ラティオスとはポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 ■もくじ ■データ ■概要 ■ゲームでのラティオス ■対戦でのラティオス ■メガラティオス ■映画・アニメでの活躍 ■ポケットモンスターSPECIALでの活躍 ■データ 全国図鑑No.381 分類 むげんポケモン 高さ 2.0m 重さ 60.0kg タマゴグループ 未発見 性別比率 ♂100♀0 タイプ:ドラゴン/エスパー 弱点 むし/こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー 半減 くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー 無効 じめん ※特性の効果 特性 ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) 種族値 HP 80 攻撃 90 防御 80 特攻 130 特防 110 素早さ 110 合計 600 努力値 特攻+3 ■概要 青いジェット機のようなフォルムを持つドラゴン?のような姿をした、伝説のポケモン。 ラティアスと対のポケモンであり、こちらは♂しかいない。オスだけに 非常に高い知能を持ち、人語を理解しテレパシーで会話も可能。 自身が見たものや考えたもの、記憶を映像として相手に見せる能力を持つ。 争いを好まない優しい性格をしており、心優しい人間にしか懐かない。 腕を折り畳み、飛行形態になる事で空気抵抗が減り、ジェット機をも凌駕するスピードで空を飛べる。 ■ゲームでのラティオス 初登場のルビー・サファイアでは、ルビーのみ殿堂入り後にホウエン地方各地を飛び回る恒例の徘徊系伝説(ちなみにサファイアではラティアスが徘徊する)。 エメラルドではお母さんの問いで「あお」を選択することで徘徊。 いずれもレベルは40。 徘徊系のため捕獲は困難。 しかし限定配信アイテムの「むげんのチケット」によりサファイアとエメラルド(選択肢で「あか」=ラティアスを選んだ場合のみ)でシンボルエンカウントで捕獲が可能。 この「むげんのチケット」産の個体はラティオス・ラティアス専用アイテムである「こころのしずく」を持っている。レベルは50。 後述のORASと比較するととんでもない話かもしれないが、ルビーで徘徊しているラティオスの個体値は、逆4Vが当たり前…というか確定なぐらい悲惨なことになっている。 ちなみにこれはルビー・サファイア・ファイアレッド・リーフグリーンに存在するバグのせいであり、ある意味どうしようもない仕様である。 金銀のリメイクであるHGSSではクリア後にクチバシティにあるポケモン大好きクラブでモノマネ娘がなくした「ピッピにんぎょう」を入手した後、 ダイゴと会うイベントを終えた後にSSでのみ徘徊。レベルは35。 またHGではWi-Fiで限定配信されたアイテム「なぞのすいしょう」によりシンボルエンカウントで登場する。レベルは40。 こちらは「こころのしずく」持ち。 ブラック2ではシンクロ可能な固定シンボルとして登場。 夢の跡地に登場し、追いかけた後、ラティオス自らが主人公に突っ込んで(?)バトルになる。レベルは68。 さらに戦闘後にはこころのしずくも手に入る。 途中の木が邪魔なので、「いあいぎり」を覚えたポケモンを連れていくこと。 ルビー・サファイアのリメイク版、『オメガルビー・アルファサファイア』にも登場。 アルファサファイアでは主人公とダイゴの前に現れて妹(?)のラティアスの所(南の孤島)へ連れて行く、ある意味メッセンジャーのような役割に。 オメガルビーではラティアスが前述の役割を担い、ラティオスは目の前でマグマ団と戦って退けた主人公を主と認め、バトルなしで仲間になってくれる。レベルは30。 このイベントはシンクロが必ず効き、他の伝説と同じく3Vが確定されているが、仲間入りを後回しにできず、厳選のためにストーリーの進行が妨害されやすい。 メガシンカに必要なラティオスナイトはオメガルビーでは仲間入りイベント直後、 アルファサファイアではエピソード・デルタクリア後にお母さんからそれぞれ入手できる。 さらにカイオーガのイベントが終わるとダイゴから「むげんのふえ」というアイテムがもらえ、 これを使うと、アルファサファイアならラティアス、オメガルビーならラティオスが飛んできて主人公が乗り、 上空でメガシンカしてホウエン地方を自由に飛び回ることができる。 ただ飛び回るだけでなく、「そらをとぶ」でも行けないところへも行ける。その中には他の地方にいる伝説のポケモンに出会える場所もある。 アルファサファイアでは「むげんのチケット」をコロコロコミックの付録のシリアルコードで直接手に入れるか、 「すれちがい通信」で流れてくるのを拾うと出会うことができる。 メガバングルを手に入れていればセンリに港へ連れて行かれ、再び向かった南の孤島の奥地で待っていたラティオス(レベル30)と戦闘になる。 (戦闘前にレポートや一度帰ることも可能) 戦闘後にはご存知チートアイテム「こころのしずく」を手に入れることができる。 …え?この歳でコロコロは恥ずかしい?そんなもの愛で突破しろ! と言いたいところだが、コロコロを買ってオリジナルのむげんのチケットを入手したプレイヤーとすれ違うと、 そのプレイヤーからおすそ分けのような形で手に入れられるのでご安心を。一応wifiに繋げれば1日1回すれ違いデータが手に入る為まぎれている事も。 また、セブンイレブンでは2015年8/1~8/16の間、ルギアと共にポケモンDSラリーで配布されていた。 性格は「ひかえめ」固定。ただしプレシャスボール入りのため戦闘に出すと最速でないことがばれるのに注意。 またウルトラサンにおいてウルトラスペースゼロで捕獲できる。 剣盾ではDLC第2弾「冠の雪原」から追加。ソード限定でダイマックスアドベンチャーで捕獲可能。 ピオニーに見せると後述の映画を彷彿とさせるコメントが聞ける。 「おまえさん、ラティアスってやつの兄ちゃんっていわれてんだな」 「そっか……兄妹か……。優しくしてやれよ、兄ちゃん!」 ピオニー自身、兄に対して思う所があるからね……。 ■対戦でのラティオス ラティアスの攻撃面と防御面を入れ替えた能力を持ち、ラティアスとは対照的にアタッカー型の能力を持つ準伝説。 特にその特攻と素早さは禁止級を除いてドラゴンタイプの中でもトップクラス。 専用技として「ラスターパージ」を覚える。威力:70/PP:5。 体からまばゆい光を放出して攻撃する。 追加効果として50%の確率で相手の特防を一段階下げるが、威力・PP共にサイコキネシスよりも低いため継戦力が低いのが困りもの。プレッシャーで一気に減らされるとジリ貧。 ただし上の情報は第8世代までのもので、SVでは威力が70→95に大幅上昇。 少ないPPにさえ気を付ければ「りゅうせいぐん」に次ぐ主力タイプ一致技として活躍してくれるようになった。 登場直後の第三世代ではあまり威力のある攻撃技を持たず、耐久型の戦法をしやすいラティアスのほうが人気が高く、やや影が薄かった。(*1) しかし第四世代から「りゅうせいぐん」を始めとした高火力のドラゴン技の取得に「こだわりメガネ」等の火力増強アイテムの増加により、その火力を存分に活かせるように。 環境が火力偏重になった事も相まって完全に妹と立場が逆転。 そのドラゴンタイプトップクラスの特攻と素早さから放たれる「りゅうせいぐん」の威力は脅威。 「こだわりメガネ」を持てばラグラージすら高乱数で落とし、生半可なポケモンでは受け切れない超火力を誇る。 サブウェポンも優秀で「10まんボルト」や「なみのり」「れいとうビーム」「くさむすび」等の有用な特殊技を多数備えている。 特殊アタッカー故に特殊受けは天敵だったが第五世代から「サイコショック」を取得、特殊受けすら突破可能に。拘ればハピナスも確二。 ドラゴンらしく抵抗面にも優れており、半減は非常に多く繰り出し性能も高い。 タイプが相殺しあっておらず弱点は多いがドラゴンには珍しく氷四倍ではなく、特殊耐久も高いので生半可な氷技では落ちない事も。 特に「めざめるパワー」で落とすのは難しい。 言うなれば特殊版ガブリアスと言っても過言ではない存在で、ガブリアス同様第四世代以降は長らくトップメタに居座り続けたポケモン。 その火力故によく特殊耐久調整の基準にされることもあった。 アタッカーのイメージがあるが「おきみやげ」や「でんじは」「めいそう」「トリック」等のエスパーらしい厄介な補助技も多数備えている。 攻める事しか能がないと思っていると痛い目を見る事も。 ただ完全に補助技を中心とした型は能力の関係上妹の劣化になりがち。だがこちらは読まれにくい。 しかし地味に穴も多く、要注意ポケなのでマークも強い。 これだけサブウェポンが豊富にもかかわらず、ドラゴンタイプなのにドラゴン半減の鋼タイプに抜群な炎や格闘タイプの技をめざパ以外に持たないのが痛い。 そのため鋼タイプの相手は苦手。 タイプ不一致の「なみのり」や「10まんボルト」で突破出来る事もあるがナットレイや特防特化ハッサム、シュバルゴ等はかなり厳しい。 めざパ炎以外に対策は無いものの最速を捨てる事になるのが痛いところ。 他にも砂嵐補正込みで特殊耐久が高く「サイコショック」も効かないバンギラスも天敵と言える。 また、メインウェポンを共に半減以下にするキリキザンにはラティ兄妹ピンポイントとまで言われる程弱い。 ただしキリキザン自体の耐久は低く等倍の「なみのり」や「かみなり」でゴリ押しされる事もあり過信は禁物。 対面からなら安定するものの、繰り出しにはそれなりのリスクが伴う。 悪タイプが弱点なせいで、「ふいうち」や「おいうち」にも弱い。 特に上記の天敵の大半は「おいうち」持ちがかなり多く警戒は必須。 でも戻らないといけないジレンマ。 BWにて登場した同じ特殊型ドラゴンであるサザンドラには、素早さや火力では勝るがこういった点で劣っている。 そして何より前述の通り厳選難易度が異様に高いという事。 全ルールで活躍するラティオスであったが、ダブルバトルにおいては、 最メジャーのバンギラス・メタグロス・クレセリア・カポエラー、 他にもハッサム、ユキノオー、シャンデラ等のメジャーポケモンに弱いため人気暴落。 いかくや炎技でそれらにも対抗できるボーマンダと使用率が入れ変わった。 とはいえ「りゅうせいぐん」の威力はダブルでも相変わらずで使用者も依然少なくなく、対策は必須。 ふいうちも「みがわり」でスカされることがあるので注意。 組んでも相手にしても相性が良い霊獣ランドロスやボルトロスが参戦したブラック2・ホワイト2以降は再びドラゴンタイプ使用率トップへと復権。 この調子で、XYでもポケムーバー・バンク解禁後も大暴れするだろう……と、予想していた人も多いだろう。 しかし蓋を開けてみれば、これまでの地位を根底から揺るがすほどの逆風の数々が立ちはだかった。 まず、ドラゴンタイプの天敵、フェアリータイプの登場により「りゅうせいぐん」を迂闊には撃てなくなった。 こだわりトリックもメガストーン持ちには無効化され、メガネ型はかなり弱体化(それでもPGLの集計では使用率1位だが)。 他にもオンバーンの登場でドラゴン最速の座から陥落、さらに特殊アタッカーであるゆえに、主力技が軒並み弱体化。 「はたきおとす」の超強化や「とつげきチョッキ」の存在も痛すぎる。 氷技弱体化で動かしやすくなったガブリアスとは対照的である。 しかも同じように逆風にさらされたキノガッサやキングドラと違い、メガシンカが出るまでまともな強化要素がなかった(*2)。 新ポケモンもメガガルーラ、メガクチート、メガサーナイト、ギルガルド、ゲッコウガ、ニンフィア、ファイアロー、といった強敵に悉く弱い。 元から相性の悪い相手が多いのに、全員先制技持ちで、そのうち6体がこれで弱点を突いてくる。 と言っても「かげうち」サーナイトは使用率は少ないだろうが。 唯一弱点でないファイアローのブレバも、攻撃特化こだわりハチマキ型なら耐久に振ってなければ高乱数で落とされてしまう。 こうして見れば、XYで先制技の重要性がさらに増したのがわかるが、素の素早さでも勝てない相手が増えているのだ。 さらに当てつけのように、カロス地方のポケモンの特徴としてフラージェスをはじめ、特殊耐久力が伝説級なまでに高い種族が多い。 ただし、スペシャルバトルシーズン4・10で採用されたさかさバトルでは話は別。 ドラゴン技半減がドラゴンだけになるので、メガネ「りゅうせいぐん」が復権。 ガブリアスに上から4倍弱点となる「10まんボルト」を叩きこめるのも大きい。 そして最大のネックだった「ふいうち」、「かげうち」を半減できるように。 第7世代では天敵のメガガルやアローが大幅に弱体化されて数が減少。 メガガルーラの「ふいうち」は確定で耐えるようになった。メガクチートの「ふいうち」は相変わらず確1だが UB系のポケモンは上から一致弱点を突いてくるフェローチェを除き軒並み優位に立てる。 鋼タイプのテッカグヤやカミツルギに対しては、前者は「10まんボルト」で対処でき、後者は特防の低さからチョッキ型でなければ眼鏡サイキネでも確1を取れる。 新登場したUBに対してはズガドーン以外不利だけど さらに「すごいとっくん」で個体値を最大まで上げられるようになったため、めざパ炎の個体でも最速にできるように。 一方で、ミミッキュや守り神など、強力な新規フェアリータイプが数多く台頭してることや、 メガシンカしたターンでもメガシンカ後の素早さが適用されるようになったというのは非常に大きな向かい風。 これのおかげで、メガボーマンダなどのポケモンと立場が逆転し、同速勝負に持ち込めたメガゲンガーにも抜かれることに。 そのため、スカーフの需要がこれまで以上に増したと言える。 他にも、特性ふゆうのせいでカプ・テテフの特性の恩恵を受けられないのは残念な限りである。 もっとも、テテフ以上の素早さから同じ火力の「サイコキネシス」を撃てたらと考えるとかなり恐ろしいものがあるのだが…… このため、壁張り+「おきみやげ」の起点作り型もそれなりに使われた。 なお第7世代ではZクリスタルも登場したが、採用は稀。後述のメガストーンとどっこいの採用率である。 ちなみに専用アイテムに「こころのしずく」が存在する。 その効果は「持たせると特攻・特防が1.5倍になる」。要するに常時瞑想状態である。 持たせると無振りでも特攻205相当・特防175相当に跳ね上がってしまう為基本的に禁止アイテム扱い…… …だったのだが、第七世代から「ラティアス・ラティオスのエスパー・ドラゴン技の威力を1.2倍に上げる」効果になって解禁される何とも反応に困る調整がなされた。だが、メガ枠を他に回したり、汎用性や小回りの良さを求めるのならラティオスに装備させるのは有用。 第8世代では「冠の雪原」配信に伴い解禁された。 今作にて「めざめるパワー」と誰も使ってなかったメガシンカを没収されてしまったものの、ラティアス共々新たに「マジカルフレイム」「エアスラッシュ」「はどうだん」を習得。 念願の鋼打点を得た上にダイジェットのベースとなる技も獲得するなどラティオスにとっては嬉しい強化となった しかし、「ふゆう」なので追加効果のサイコフィールドが噛み合わない、役割対象が特殊型ばかりでダイドラグーンの効果が腐りやすい、元々こだわり系アイテムが主流なのでダイマックスとの相性がいいとはいい辛い。 相変わらずミミッキュやカプ・レヒレに弱い上にいちげきウーラオスやエースバーン、ドラパルト等先手でこちらの弱点を突いてくる多数のポケモンが環境トップにいるのもとても痛く、対戦面での評価はあまり前作と変わっていない。 剣盾環境においてはラティオスの耐性だとサイクル戦が困難になった関係か、役割論理ではヤケモン扱いされなくなってしまった(*3)。 一応一抹の意地というか、第八世代最後のヤケモン一覧更新となった落第生整理では二軍候補未満(いわゆるゴミ)への降格は避けられた。 ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール環境では、第四世代までのポケモンしか存在しない中で、第五世代とほぼ同じスペックを誇ること、無限受け戦略の2大巨頭であるキノガッサ、グライオンに対して上からの高火力を押し付けられることから、環境トップに位置する(2021年12月下旬時点)。2022年1月に入るとハッサムとの相性補完コンビ「ラティハッサム」が環境トップのコンビとなった。 第9世代では、レギュレーションFから参戦。 「クイックターン」と「サイコノイズ」習得や「ラスターバージ」の超強化によって久方ぶりに対戦の前線に舞い戻ってきた。 ただし「マジカルフレイム」は剣盾1作きりで没収されている。 上記のラティハッサムはどちらも今世代で強化されたことでより強固なタッグになっている。 また、特性とテラスタルの相性が良く、毒テラスにすれば弱点はエスパーのみに。鋼テラスなら弱点2つ+高耐性になれる。炎テラスも弱点2つで、「テラバースト」を「マジカルフレイム」感覚で使えるようになる。 特にこだわりメガネに頼らずとも「ラスターパージ」と「サイコノイズ」で受けを容易に崩せるようになったので運用が柔軟になっており、テラスタルと併せた「じこさいせい」「めいそう」での居座りで全抜きを狙う戦術も確立されている。 ただしパオジアンやハバタクカミ、サーフゴーなど、素の状態では対処困難な天敵が多いので過信はできない。 ちなみに数少ないシンプルビームの使い手(*4)では最速なのでそれを活かすのもアリ。 ■メガラティオス HP 80 攻撃 130(+40) 防御 100(+20) 特攻 160(+30) 特防 120(+10) 素早さ 110 合計 700 特性 ふゆう ラティオスナイトによりメガシンカした姿。メガラティアスよりも体は大きく、高速飛行に優れている。 メガシンカしたことで翼と腕が一体化し、体色も紫と白になった。外見上妹と見分けがつきにくいが、赤い瞳は変わらないため目の色で判別可能。 能力強化は攻撃に+40・特攻に+30・防御に+20・特防に+10。 本来の能力傾向ではなく、物理重視・両刀向けの能力上昇が成されている。説明に反して素早さ上昇は一切無し。 攻撃上昇によって「イカサマ」や「いばる」に弱くなるせいで、「攻撃に+40も要らんからもう少し素早さにくれ」と言う意見は非常に多く、評価は高くない。 しかし腐っても700族。戦いようはある。 XY環境では上記の通りとにかく強敵に対して何も出来ないことが多く、特に不意打ちや鉢巻ブレイブバードで言葉通り即死するなんて事はザラであった。 こっちには先制技が無いのが痛い。なお、素のままだと珠持ったブタの不意打ちですら落ちる。 対して防御面が上がったメガラティオスだと受けられる相手が増える。鉢巻アローのブレバも耐える。 この差はこの火力で押し潰す環境では決して小さなものではない。 また、アイテムがメガストーンで固定された為「はたきおとす」の威力上昇を受けなくなる。 悪弱点のラティオスにとってはこれも嬉しいところ。 研究が進んだ現在でのメガラティオスの基本戦法は両刀。 ラティオス唯一の鋼への対抗手段である「じしん」を採用して対応幅を広げたり、 基本を龍の舞からの物理型にして、高い特攻をあえて龍星群による役割破壊として活かす型が中心となっている。 地震であれば特性によって高い特防を誇るバンギラスや天敵であるギルガルドにも対抗できる。 元の戦術が「眼鏡持って龍星ぶっぱ」軸だった為に、差別化自体は意外と容易。メガマンダ?知ら管 何よりも、同時に追加された妹であるメガラティアスの存在が重い。重すぎる。 メガラティアスは高火力・高耐久・高い素早さと全体的に優秀な能力を持っており戦いの場を選ばない。タイプ丸被りの彼女を押しのけて採用するのは辛い。 そもそもXYの時点でラティアスはラティクチートと言う戦術を生み出し、ドラゴンやエスパーの肩身が狭い中力を発揮していた為、 人によっては「ラティアスと完全に立場が逆転してしまった」と言う事もあるとか…。 第7世代では「ふいうち」弱体化・ファイアローも弱体化により素のラティオスも耐える可能性が出来た為採用率は低下…… どころか、多少ながら上昇している 。団栗の背比べは禁句 確かに先制技による縛りは薄くなったものの、メガシンカの仕様変更・スカーフの蔓延によって代わりに素で抜かれる可能性が増えた。 むしろ 第6世代よりも即死する要素は増えてしまっている のだ。 故に防御+20・特防+10だろうと少しでも相手の攻撃を耐える為に採用する形も見られる。 実際ミミッキュやメガマンダ・メガグロスの攻撃による確定数がずれる程度の耐久がある為、調整次第できっちり差別化は出来るのだ。 勿論無計画な調整はメガラティアスと被ってしまう為、扱いは慎重に。 ■映画・アニメでの活躍 劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオスにて初登場。 水の都アルトマーレを妹であるラティアスと共に護っていた。 しかし怪盗姉妹により、住処であり、秘宝「こころのしずく」が眠る場所でもある秘密の庭を襲撃されたことから、受難に満ちた運命を辿ることに…… 声優は江原正士。 ポケモンレンジャー 光の軌跡にも登場。声優は増谷康紀。 本編ではポケットモンスター アドバンスジェネレーションのOPでラティアス共々飛び去る姿が確認できるのみで、その後に技を放つアブソルが目立つ状況が長らく続いていた。 ファンをやきもきさせて8年後、ポケットモンスター ダイヤモンド&パール最終盤たるシンオウリーグ準決勝戦にて、タクトが使用。待たせに待たせたクライマックスでついに登場となった。 モンスターボールからの出現直後、腕を畳んだ飛行形態でのアクロバットのシーンは非常にカッコよく、ファンは必見。 と同時に状況はダークライを4体がかりでようやく倒したこのタイミング。サトシを応援する視聴者を絶望させた。 ダークライを倒したジュカインをギガインパクトで倒し、オオスバメはラスターパージで確一、最後はピカチュウと引き分けた。 最終的には戦闘不能となったことで、強さを見せつけつつサトシとピカチュウの格を保ったともいえる。 ■ポケットモンスターSPECIALでの活躍 第6章から初登場。ラティアスと共に、エメラルドを陰からサポートする。 ガイルとの決着後、エメラルドが図鑑所有者達と絆を結んだのを見届け、南の孤島へ帰っていった。 第13章では南の孤島を訪れたルビーの元に現れ、彼の願いを聞き入れてメガシンカをする。 本章では手持ちに飛行要員がいないルビーの飛行要員として活躍。 ただし、正式な手持ちとなったわけではないようだ。 ラティオス「しゅあーん。追記・修正はご自由に!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ セブンイレブン配布のラティオスはメガストーン持ってたけど、そんなにこころのしずくを黒歴史にしたいのか? -- 名無しさん (2015-08-27 16 28 30) ORASで夜におおぞらをとぶと、BGMがいい。 -- 名無しさん (2015-11-19 00 26 02) 対戦考察まとめwikiで「使い所がない」「利点はほぼない」と断言されるわ、デザインの評判も好意的なのが滅多にないわで誰得一歩手前状態のメガラティオスェ…… -- 名無しさん (2016-02-15 11 28 03) 一度弱体化したものには割としばらく容赦ないんだよなー。ゲーフリ。エスパーと氷然り、格闘然り -- 名無しさん (2016-02-29 13 35 55) 気分害する人もいるだろうからあんまり強くは言わないけどデザインもうちょっと何とかならなかったのか -- 名無しさん (2016-02-29 18 56 32) 最近メガラティオスでレート2200達成した猛者が現れたそうな。散々妹やメガマンダの劣化劣化言われてたのにここまでの結果を出せるのは尊敬の念すら覚える -- 名無しさん (2016-05-20 12 32 33) ↑ 尊敬する。そして自分を見つめ直したくなる。 -- 名無しさん (2016-05-20 15 45 00) コイツとラティアスを育て屋に預けても、タマゴは出来ない・・・何故だ。 -- 名無しさん (2016-06-17 13 10 02) 性格は臆病確定とか言われてるけど控えめでも戦えないことはないと思う。ただしアイテムなり相方の補助がないと立ち回れなくなるが。 -- 名無しさん (2016-08-22 08 56 39) さて・・・ROM専だったけどするかな。大幅に弱体化したけどやっぱ強いと思う。数々の仕様変更があったとは言え、↑のコメにもあるように結果を残してるわけだし。 -- 名無しさん (2016-10-31 20 50 03) 7世代はサイコフィールドの恩恵を受けられないわ、カプシリーズがトップメタになりそうだわでさらに逆風になるかも…フィールドの仕様上増えそうな地面無効はメリットだけど -- 名無しさん (2016-11-03 08 32 36) ↑フィールド特性は使ったほうにもデメリットデカくて構築に制限かかるし天候と違って延長手段に乏しいからダブルはともかくラティのいるシングルだとそこまで活躍しそうな気がしない -- 名無しさん (2016-11-03 09 26 40) 先制技の弱体化はともかく、フェアリー強化で完全に息の根を止められたな -- 名無しさん (2016-11-05 14 05 12) ↑しかも判明してるだけでもカプシリーズやリージョンフォームに御三家、さらにはパケ伝にマギアナとことごとくこいつへの有利属性持ちばかりで、割とマジで殺しにかかってるんじゃないかと疑いたくなるレベル -- 名無しさん (2016-11-05 22 20 28) フェアリー強化はこれと同じ逆風なものの、悪が先制変化技をスカせることで選出上がったのも痛い。 これは当然だが、妹さんも終わりじゃないか? -- 名無しさん (2016-11-30 01 10 49) なんだかんだで眼鏡ラティオスの火力は凄まじい。最近はフェアリーが多すぎるからバンク解禁されても厳しそうだけど -- 名無しさん (2017-01-08 10 08 40) 心の雫が解禁された一方あんな調整をされたのは、やっぱメガラティの顔を立てるためなんだろうな。強化どころか結果的に足引っ張ってるじゃん… -- 名無しさん (2017-02-09 12 07 25) こころのしずくが何とも反応に困るってwww今まで禁止扱いで実質攻略専用とはいえあんなトンデモ効果で弱体化もされず続いてきたのが常軌を逸してると思ったんだけどな。こんごうだまやしらたまと同様の効果だし専用道具としては妥当だと思うけどなあ -- 名無しさん (2017-05-31 12 44 43) こころのしずくはせめてとくぼう側のアイテムもあればいいんだけどなぁ -- 名無しさん (2018-01-16 02 43 24) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-07-22 16 18 20) 妹ともどもめざ炎を失ったがマジカルフレイム、はどうだん、エアスラを手に入れた -- 名無しさん (2020-11-07 09 54 26) 今更だけどメガのデザインがラティアスとほぼ同じだったのってORASのライド移動のグラフィック使いまわしたかったからだよな -- 名無しさん (2022-05-07 12 17 18) 準伝説なのに専用技がこんな性能でいいんですか?(ルミナコリジョンを見ながら) -- 名無しさん (2023-01-25 14 33 17) ↑ラスパミスボはもっと威力上げてもいいよなあ -- 名無しさん (2023-03-18 10 44 53) ↑4 マジフレ波動弾という全盛期では決して許されなかっただろう理想的なサブウェポンを貰っても活躍できなかったのが哀愁を誘う -- 名無しさん (2023-05-24 08 44 07) 仮に9世代来たとしてもドドゲザン、サーフゴー、カミ、四災と不利な相手が多すぎる -- 名無しさん (2023-06-22 22 46 55) ラスターパージ超強化とクイックターン習得が嬉しい -- 名無しさん (2023-12-18 21 19 03) ラティハッサム復権して普通に準環境くらいの位置に落ち着きそう -- 名無しさん (2024-01-17 22 18 49) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-03-08 11 30 12) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-03-17 19 45 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルビー モース硬度:9 ☆パワーストーンに秘められた力/パワーストーンがもたらす意味☆ 健康効果の高い宝石で、古代から、生存本能や生殖機能を 強くすると言われています・女性はさらにセクシーさを与えると 言われています・また「勝利の石」と言われ、困難に打ち勝つ パワーを持ちます、恋愛や仕事など様々・7月誕生石 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 意味一覧表に戻る htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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オメガクインテット 機種:PS4 作・編曲者:金子憲次、坂本英城、村上徳子、川越康弘、大山曜、磯江俊道、黒川陽介、筒井香織 開発元:コンパイルハート 発売元:コンパイルハート 発売年:2014年10月2日 概要 コンパイルハート初のプレイステーション4専用ソフトウェア。 アイドルを題材としたRPG。 世界を汚すbeepと戦う少年と詠巫女達の物語。 作曲には金子憲次氏のほかにノイジークロークやZIZZ STUDIOの作曲家も参加している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 旅立ちのカナデ 坂本英城 閉ざされた森 村上徳子 遠い記憶 ひだまりのメロディ この戦いに祝福の歌を 川越康弘 2014年450位 City scape 大山曜 湾岸プラント 磯江俊道 Funny papers 立花泰彦 Industrial enigma 大山曜 Concentrate our attention 黒川陽介 Legend of Sword 筒井香織 OMEGA QUINTET~Violet~ 金子憲次 The Beginning Of An Adventure~Sunrise~ Along The Seashore~Afternoon~ A Lively Mind~GUI~ Peaceful Mind~Lover~ Lonely World~Emotion~ As Far As The Eye Can See~New Horizon~ Woke Up From Thousand Years Of Sleep~Evil~ Warrior Of Ice~Brave~ Load Of Immortals~Hunt~ サントラ未収録曲 PROMiSED ViSION Good bye Good luck PROMiSED ViSION (inst.) Good bye Good luck (inst.) サウンドトラック PROMiSED ViSION/Good bye Good luck Single, Maxi 公式動画 PS4「オメガクインテット」プロモーションムービー「世界観編」 PS4「オメガクインテット」プロモーションムービー「バトル編」 PS4「オメガクインテット」プロモーションムービー「PVS編」 PS4「オメガクインテット」プロモーションムービー「先出し!?楽曲紹介編」 PS4「オメガクインテット」プロモーションムービー「おさらい編」 PS4「オメガクインテット」プロモーションムービー「メイクアップ&フィールド編」
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ルビー 色相 レッド 相手に5ダメージ【ブースト】代わりに7ダメージ コスト 3 セット 初期 特殊混色 マンダリンオレンジ → トマトレッド 条件付3/5/7ダメージ組。 ピンクとどちらを(あるいは両方)採用するかはお好みで。 混色のトマトレッドが強く、だいたいはマンダリンとのセット採用。マナを増やした後でのダメージソースとしても有用。
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オメガファイブ - OMEGA FIVE メーカー:ハドソン XBLA配信日 2008/1/9 800マイクロソフトポイント 公式サイト 攻略WIKI無し 実績解除 テンプレ シューティング板より 2008/01/09 Xbox Liveアーケードで配信中 開発元 ハドソン/NATSUME 発売元 Hudson Entertainment,Inc. 価格 800マイクロソフトポイント オフラインプレイヤー 1~2人 オフライン協力プレイヤー 1~2人 ランキングアップロード、リプレイアップロード、リプレイダウンロード Xbox Liveアーケード オメガファイブ http //www.xbox.com/ja-JP/games/o/omegafivexboxlivearcade/ NATSUME http //www.natsume-game.com/cgi-bin/hp/index.cgi Hudson Entertainment,Inc. http //www.hudsonent.com/ 株式会社 ハドソン ttp //www.hudson.co.jp/index.html 前スレ 【Xbox360】オメガファイブ【OMEGA FIVE】 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1199802698/ Q.弾が撃てません A.右スティック倒せ Q.弾の打ち返しってどうやるの? A.テンペストで自機の周りの弾が色が変わったらスティックニュートラル Q.コンテニュー少なくてクリアできない!! A.時間でコンテニュー回数増える、最終的には無限コンテニューに Q.オメガファイブ?4人しかいなくね? A.先生の犬「力丸」が五人?目の戦士だ
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.313 タイプ:むし 特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる)/むしのしらせ(ピンチの時虫の威力が上がる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バルビート 65 73 55 47 75 85 イルミーゼ 65 47 55 73 75 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 特攻より攻撃の方が高いが一致物理技は「とんぼがえり」のみである。 蜻蛉返りは威力70のため不一致ながら「すてみタックル」の方が火力が高いという始末。 ↑教え技で虫食いを覚えるように。威力は蜻蛉返りより低い60だけど。
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ルギア とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた XD001「ダーク・ルギア」 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 おもなわざ おもなセリフ BGM 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール ルギア 他言語 Lugia(英語) 全国図鑑 0249 ジョウト図鑑 252 分類 せんすいポケモン 高さ 5.2m 重さ 216.0kg 初登場 【劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕】?(【ポケットモンスター 金・銀】) 前のポケモン 【バンギラス】 次のポケモン 【ホウオウ】 翼を軽く羽ばたかせただけで民家を吹き飛ばす破壊力を持っているために海底で人知れず暮らすようになった。 分類や図鑑説明や外見で誤解されやすいが、みずタイプではない。 能力値 ステータス タイプ エスパーひこう タマゴ タマゴみはっけん とくせい プレッシャー 隠れ特性 マルチスケイル HP 106 とくこう 90 こうげき 90 とくぼう 154 ぼうぎょ 130 すばやさ 110 別のすがた XD001「ダーク・ルギア」 ダークポケモン化された黒と紫色のルギア。永遠にリライブされる事がないダークポケモンとしてシャドーの科学者【ラブリナ】に制作された。 リライブホールで特定条件を満たせばリライブ可能。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 『銀』のパッケージに描かれているが、『金』でも入手は可能。 「ぎんいろのはね」入手後、うずまき島のB2Fに固定シンボルが登場する。 「ぎんいろのはね」は『銀』はラジオ塔での事件解決後に、『金』はニビシティの老人から貰える。会いに行くイベントは特に無いため、別に出会わなくてもゲームクリアは可能。 『銀』ではLV40なので「エアロブラスト」を取得しているが、『金』ではLV70のため忘れてしまっている。この頃はわざ思い出しのシステムが存在しないため、『金』の個体に「エアロブラスト」を覚えさせたい場合は『ポケモンスタジアム金銀』が必要。 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 「ぎんいろのはね」の入手方法は『金』と同様のため、【ホウオウ】と違って入手に【ライコウ】・【エンテイ】・【スイクン】が必要になったりはしない。 LV60で登場するため「エアロブラスト」はやっぱり忘れている。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】/【ポケットモンスター エメラルド】 配布アイテム「しんぴのチケット」で行ける島「へその岩」で出現。 当時の本編ではこれでしか入手できず、それ以外の入手法では連動作品の『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』が必要となったためか、この3作品~『プラチナ』までは幻のポケモン扱いされており、入手しなくても全国図鑑の完成が可能だった。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 リメイク前と同じく『ソウルシルバー』のパッケージに描かれている。『ハートゴールド』でも入手は可能。 『ソウルシルバー』ではストーリーに絡むようになり、【まいこはん】達に儀式で呼び出される。何かが違う。LV45に上がっている。 『ハートゴールド』ではLV70のまま。 本編で入手可能になったためか、本作以降は幻のポケモンでは無くなった。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 『アルファサファイア』限定で「うみなりのすず」入手後、シーキンセツに出現。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 『ウルトラムーン』限定でウルトラワープライドの青いウルトラホールに出現。 この個体は過去作のわざマシンとわざ教えでしか覚えられない「スキルスワップ」を覚えているが、普通に覚えられるのでホウオウと比べると地味。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「冠の雪原」のアップデートで追加。 ダイマックスアドベンチャーでは『シールド』主催時限定で登場する。募集に入れば『ソード』でも入手は可能。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 『シャイニングパール』限定でハナマスパークの嵐の部屋に登場。 出すために必要な「あらしのせきばん」はフリーザー、【サンダー】、【ファイヤー】を捕まえた後に交換可能になる。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」のアップデート後から転送可能。 【おやつおやじ】から「ルギアのおやつ」を貰った後、北パルデア海の北東の孤島に出現する。 おやつは『スカーレット』ではサークルミッション、『バイオレット』ではブルレクの通常ミッション達成の報酬となっている。 外伝 【ポケモンスタジアム金銀】 スタジアム・ジムリーダーのしろをクリアすると出現する「ライバルをたおせ」というモードで、【シルバー】が出すポケモンの1匹となっている。 表裏両方とも「しんぴのまもり」を使って状態異常を防いでくる。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 パッケージに描かれている。本作では上記の「ダーク・ルギア」と呼ばれるダークポケモンとして登場。 リライブできない存在らしい。ラスボスの【デスゴルド】が1戦目で使用してくる。 マスターボールで捕獲してしまうのが一番ラク。 リライブ不可能という設定があるものの、リライブホール1~9全てのテンポをMAXにする事で一発で一発でリライブ可能。 リライブすると普通では覚えられない「サイコブースト」を習得する。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 銀の海溝99Fでボスとして登場。ここはサンダー・ファイヤー・フリーザーを仲間にしないと行けず、後述の劇場版のキャッチコピー「命をかけて、かかってこい」を実際に言い放つ等、劇場版ネタがいくつか見られる。 ボスとしてはびっくりするぐらい弱く、攻撃わざが「かぜおこし」しかない。 道中で確実に4回発生する開幕大部屋モンスターハウスを抜けられるレベルなら特に苦戦する事はない。 仲間にする基本条件を満たしていれば確実に仲間になり、ともだちエリアも同時に手に入る。 【リリーラ】や【ジーランス】等の深層レアポケモンで仲間スペースが埋まっている時には注意。 なぜか本作では「おんがえし」を覚えられない。『ルビー・サファイア』等では習得可能なため設定ミスと思われる。 【Pokémon GO】 伝説レイドバトルなどに登場。 イベント「Pokémon GO Tour:ジョウト地方」では【アルロ】?の手によって強化されたシャドウポケモン、「シャドウルギア・APEX」が登場。「エアロブラスト+」を習得しており、リトレーンすると「エアロブラスト++」に強化される。 【New ポケモンスナップ】 コピア諸島・レンティル海床に登場。 ルギアの住処ルートで眠りについており、2つのクリスタフラワーにイルミナオーブを当てる事で目覚める。 イルミナオーブとふわりんごを駆使して雄叫びを上げさせるリクエストがある。 ポケモンマスターズ EX マジコスヒビキのバディ。ルギアの能力値のイメージに反し、「エアロブラスト」で敵全体を蹴散らすバリバリの特殊アタッカーとなっている。 メディアミックス 【劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕】? タイトルにもなっている通り本作のキーキャラクターで本作オリジナルのポケモン。 深層海流をイメージしたポケモンであり、元々は本作のみに登場する予定であった。が、『金・銀』の度重なる発売延期によってあちらへ逆輸入される事になったらしい。 映画情報の公開時には姿も名前も決められておらず、制作チームの内外共に「X」の仮名称が付けられていた。 フリーザー、サンダー、ファイヤーの3体が揃うことで現れる「海の神」。幻のポケモンゆえ、【ジラルダン】?にその身を狙われている。 とても知能が高く思慮深い存在で、テレパシーで話すこともできる。 声は山寺宏一が担当。 これはルギアの声の性別を決める際に多数決で男性になったため。 しかし、これが原因で「父親」のようなイメージが強くなり、暴れる3匹の鳥ポケモンをなだめずに叱りつけるような動きにするしかできず、脚本の首藤剛志は後悔に至ってしまったとのことである。 予告では「命をかけて、かかってこい!」といった大層な発言をしているが、この予告自体が映画の脚本ができる前に勝手に作られたものだったため、作中では一切使われない。結果としてただの予告詐欺となってしまった。 【ポケットモンスター(アニメ)】 222話「なぞのポケモンX!」?から登場する。なんとまさかの親子での登場である。 【ロケット団】の【ナンバ博士】?らに狙われており、子供は連れ去られてしまう。怒った親も暴走し、辺りに「エアロブラスト」を放ってくる。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 モンスターボールから出てくるポケモンとして登場。背景から「エアロブラスト」で攻撃してくる。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 本作でもモンスターボールから出てくるポケモンとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 本作からモンスターボールだけでなく、マスターボールからも登場するようになった。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 モンスターボール及びマスターボールから出てくるポケモンとして登場するほか、スピリッツとしても登場。 おもなわざ エアロブラストひこうタイプの専用攻撃わざ。急所に当たりやすい。性能はそれなりに優れているもののPPが少ない上にルギアの耐久ステータスと微妙に噛み合わないため、採用されない事も。『金・銀』や『ルビー・サファイア』では真空波を発射する攻撃だったが、『ダイヤモンド・パール』以降は空気の渦を発射する攻撃へと変更されている。 おもなセリフ 命をかけて、かかってこい!『幻のポケモン ルギア爆誕』の本編……ではなく、予告のCMなどで使用されたキャッチコピー。なんと作中では一切出て来ないので完全な予告詐欺である。後に『青の救助隊・赤の救助隊』の作中で本当に使用された。 BGM 戦闘!ルギアハートゴールド・ソウルシルバー以降での戦闘BGM。このポケモンが出現する『アルファサファイア』『ウルトラムーン』でも聞けるが、対称であるホウオウが出現する『オメガルビー』『ウルトラサン』では聞けない。 関連ポケモン 【ファイヤー】 【サンダー】 【フリーザー(ポケモン)】 【ホウオウ】 関連キャラクター 【ジラルダン】? コメント ダーク・ルギアは別項目になるのだろうか? - 名無しさん (2021-05-01 13 38 34) 闇のディアルガみたいな感じだけどどうなんだろうね - 名無しさん (2021-05-01 13 43 29) ゲーム内で「ルギア」として扱われているので同一ページで扱います - よしこう (2021-05-01 14 40 03) 名前 全てのコメントを見る
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OMEGA BOOST 【おめがぶーすと】 ジャンル STG(TPS) 対応機種 プレイステーション 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ポリフォニー・デジタルサイバーヘッド(開発協力) 発売日 1999年4月22日 定価 5,800円 判定 良作 SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 ストーリー 特徴・評価点 難点 総評 余談 概要 PSでは最高レベルのCGで描かれた空間戦ロボット3DSTG。 操作は簡単でとっつき易く、また誰がプレイしてもかっこよく見えるほど、軽快な動きをする。 自機「オメガブースト」を含めた本作のメカ群は、マクロスのVF-1等で有名な河森正治がデザインした。 ストーリー 21世紀末にネットワーク上に知的生命プログラムが誕生する。それは自らを「アルファ・コア」と称した。やがて静かにアルファ・コアはネット上に増殖していき、やがてほとんどのネット上に存在する事となる。アルファ・コア自身は当初人間に敵意は無く陰からテクノロジー発展などに協力・寄与していた。が、アルファ・コアの存在に遅まきながら気づいた人類は「未知の電子知的生命体」として脅威を感じ、アルファ・コアを抹殺するためワクチンプログラムを製造し使用、一方的に攻撃されたアルファ・コアは人間に対し敵意を抱き、ネットワークを支配しそれに支配された兵器端末群を使い人類への攻撃を開始する。ネットそのものはもちろん、多数の無人兵器までも、人類の敵となった。人類は有人兵器で対抗するも、ネットワークを支配しているアルファ・コアには無力だった。やがて科学者達がアルファ・コアを倒す方法を編み出す。それはタイムマシーンを使って、アルファ・コア誕生の前まで遡り、その萌芽を摘み取ってしまおうというものだった。だがその要であるタイムマシーン、「タイムシャフト」はアルファ・コアに先手を取られ占領されてしまう。さらにアルファ・コアは、人類の作戦を先取りしタイムマシンを使って自分の分身を過去に送り、より早い段階での人類支配を画策していた。そこで最後の手段として、人類の作る究極プロダクトノイド「オメガブースト」により、タイムシャフト強行突入を行い、アルファ・コアの時空改変行為阻止を行う作戦が考案、実行されるのであった。 特徴・評価点 3DロボットSTG。形態としてはTPS。そのCGは非常に綺麗で、PS最高峰の一つと言ってもいい。というのも、開発はあのグランツーリスモを開発した会社なのだ(*1)。本作にその技術がふんだんに盛り込まれている。また演出も見事で、何もない宇宙空間でスピード感を巧みに表現している。一方ゲームとしてアナログスティックと親和性の高い操作性は、独特なプレイ感をもたらした。当時アナログスティック(デュアルショック)が出て1年以上経っているが、その特性を生かしたゲームはそれほどなく、この点も特徴的なゲームである。 操作が簡単。移動の左スティックと射撃ボタン、サーチボタンの三つの操作がプレイの主軸。 自機は常に飛行して前進を続ける。基本的に上下左右への移動が中心となる。 一定距離を急加速して移動するブーストも装備。接近や回避に多用する。 滞空した状態での停止も可能。動きの遅い敵に集中砲火を浴びせるのに有効。 同じ方向に二度キーを入れる事で急旋回が可能。アナログスティックでは押し込みことL3キーとアナログスティック入力一回で簡単に実行可能。 地面や床の存在するステージもあるが、接地しても地上移動に移ることはなく、地形に沿って飛行を続ける。 サーチ機能があり、サーチ後対象をロックする。ロック中は、ロック対象を中心に球面移動を行う。ロック精度は時間が経つに連れて誤差が大きくなるためロックを掛けたままかつロック対象が移動している場合は振り切られることもあるので、ある程度はこまめにロックのかけ直しが必要。 ロックを外すと自由移動に戻る。位置取りやシビアな回避の際は、ロックを外して移動するのもテクニックの一つ。 攻撃は3種類。 武装はホーミングレーザーと弾速の速いバルカン。前者は追尾付き、後者は自動照準のため命中率が非常に高い。敵をロックしてから射撃ボタンを押すとレーザー、ロックオン/オフに関わらず射撃ボタンを連打するとバルカンで攻撃する。 ホーミングレーザーがメイン武器になるが、ロックオン時間が必要で余計な対象もロックする可能性があるため、状況によってはバルカンの方が素早く破壊できる場合もある。また敵の中には使い分けが必須なものもいる。機体レベルが上がる(最大9)事でバルカンとレーザーの威力、ロックオン時間やレーザーの到達速度も上がるが機体レベルはプレイ中には表示されない。 必殺技として機体レベル3からL2キー(デフォルト設定)で「ヴァイパーブースト」を使用できる。自機が蒼い光に包まれ無敵状態で敵に体当たりを繰り返し、大ダメージを与える。これは敵をレーザーやバルカンで撃墜する事によりゲージが溜まっていき、ゲージが一定量以上になると使用できるようになる(ゲージ量で持続時間が変わる)。ヴァイパーブースト中に再度ヴァイパーブースト発動キーを入力するとその時点でヴァイパーブーストがキャンセルされる(ゲージも消費量に準じて残る)。ストーリーのあるキャンペーンプレイでは、フルゲージのヴァイパーブーストは全体で2、3回くらいしか使用できないので使いどころが重要。 ステージはストーリーモードであるキャンペーンプレイと、各ステージ単体でプレイするゾーンプレイがある。 キャンペーンプレイのステージは全部で9。宇宙空間や空での戦闘の他、地上面や強制スクロールで限定空間を進んでいくステージも。宇宙空間で大艦隊と戦うような、ヒーローロボット物を好むプレイヤーには堪らないステージもある。 各ステージをクリアすると、クリアタイムと撃墜率からポイントが算出される。そのポイントによって自機がレベルアップしていく。攻撃力が格段に上がるため結構重要。先述のヴァイパーブーストも、ある程度レベルアップしないと使えない。 ゾーンプレイはキャンペーンプレイのステージを、単体でやるもの。また、各種条件をクリアする毎に隠しステージが現れる。それらはキャンペーンプレイとは、また違った内容のものとなっている。 クリア後、リプレイを見ることができ、保存もできる。リプレイのカメラは多彩。 キャンペーンプレイを特定の条件でクリアすると、「無敵(正確にはHPが減らないだけ)」「ヴァイパーブースト使い放題」などチート仕様の「機体レベル」でのプレイが可能になる(ゾーンプレイのみ)。 良質な演出。 オメガブーストの周囲には、細かい塵が常に漂っている。これが動きに合わせて流れるため、スピード感を体感できる。基本的に宇宙や空中で戦い、比較対象物の少ない本作で、見事にその動きを表現しているのだ。 BGMも本作のサイバーな雰囲気をよく出している。特にラストステージのBGM(*2)は、最終決戦を非常に盛り上げる。一部の楽曲を除きBGMを手掛けているのは元・電気グルーヴのメンバーでもあった、Cutemenの「CMJK」こと北川潤。 オープニング、挿入デモなどは、CGを組み込んだ実写である。ハリウッド映画とまではいかないが、ちょっとしたテレビドラマ以上のものを見せてくれる。 簡単な操作と滑らかに動くカメラという、ゲームの根幹部分が最高の演出とも言える。多脚兵器の股下を駆け抜けながらの機動戦闘など、天地が目まぐるしく反転する圧巻のプレイが誰にでも楽しめる。 敵機が視野に入る前にキラッと光る演出や、いわゆる『納豆ミサイル』はマクロスを彷彿とさせる。 トレーニングモードが充実しており、マニュアルを見なくてもプレイを覚えられるようになっている。 難点 終盤面の難度が高い。ラスト2面は、そこまでと難易度に大きな差がある。8面の中ボス(事実上のボス)は一定の手順を踏んで倒す必要があり、かつ制限時間がある。停止してバルカンを叩き込むなどのテクニックも求められ、攻略法に気付くまではタイムアップ敗北を繰り返すことになる。ラスボスも精度の高い連続回避を要求されるなど、さすがに強い。 自機のHPは、各ステージクリア後に一定量回復するのみであることも拍車をかけている。更に、HPがゼロになりコンテニューしても、そのステージ開始時のライフで仕切り直しである。慣れない内は詰み易い。 救済措置としてか、キャンペーンプレイで進んだステージまではゾーンプレイで遊べる上にデモプレイで大まかな攻略法を見る事が可能である。しっかり観察し練習しよう。 精密な移動にコツがいる。ロックオン時の移動特性を把握していないと、思い通りに動けないこともしばしば。ロックオン時は対象を中心とした移動補正がかかるため、狙いからずれた方向に回避してしまったり、移動体を追う場合に思わぬ遠回りになったり、地上の敵を相手にしている内に地面に詰まったりと、精密な移動には不向きな面がある。シビアな回避やスコアアタックなどではロックを外すタイミングを覚える事も重要で、クリア後に鑑賞できるお手本デモリプレイが参考になる。ちなみにマニュアルではロックオン時の挙動が詳しく説明されている。 全てクリアしてしまうと、後は評価を上げるためのアタックしかなく、その点のやりこみ度は低い。 総評 本作のCGの見事さは、一般的なPSゲームと比べると一目瞭然。またその操作性の軽快さも、大きな魅力だ。だからと言って簡単という訳ではなく、むしろ難しめでやりがいがある。また、どう動かしてもそれなりにかっこよく見えるため、リプレイも楽しい。実写のデモも本作の雰囲気を強く印象付ける。PSの成熟期だけあって、それまで培われた様々な技術が盛り込まれた3DロボットSTGである。 余談 本ゲームはプレイステーション本体発売前の1994年5月に開催された「新ハードPS-Xに関する発表会」で『レッドプラズム』というタイトルで既に画面写真が公開されていた。それから5年かかってようやく製品発売にこぎ着けたという実に悠長なゲームである。 オープニング曲(ラストバトルでも使用されている)とエンディング曲はライセンスの関係か日本版・北米版・欧州版でそれぞれ違う曲が使用されている。 PlayStation CLUB会員向けに配布されたCD-ROMマガジン『プレプレ』Vol.2に、1995年11月時点で完成度30%バージョン(*3)の体験版が収録されている。この頃は「The Armored Trooper in Universe」の副題が付いていた。
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ルビー Crystal 0(-) / 0f 炎属性値+2 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/163 一枚で単属性値+2、最大MPが変化しないクリスタルサイクルの一つ サファイア, エメラルド, ダイヤモンド, ブラックダイヤ コメント欄 低MPでも属性が大量に必要なカードも増えてくだろうし、かなりアリのカードだと思う -- 名無し (2007-03-25 00 52 07) バランス修正スレで議論されてたね。 -- 名無しさん (2007-03-25 00 53 09) サイクル全部新規ページとして作ったけど、良く考えたら話題分散しそうかな。 -- 名前はまだ無い (2007-03-26 02 57 05) 名前 コメント